わし鼻、ハンプの美容外科手術

あなたの鼻はどのタイプ?

軽いハンプ、目立つハンプ、テンションノーズの3つの鼻のタイプ比較イラスト

「ハンプを形成できませんか?」という方も相談に来られるほど、ハンプは魅力的なものです。しかし、どうしても鼻の骨の出っ張りが気になる・・、横顔の鼻の盛り上がりがもう少しなければ・・、鼻全体をボリュームダウンしたい・・と気にする方もいます。当院は長年わし鼻手術を行っていますので、お気軽にご相談にお越しください。

わし鼻治療によく出てくる骨の名前

鼻の骨と軟骨の構造を示す図。正面図、側面図、下から見た図が含まれ、鼻骨や鼻軟骨の名称と役割が説明されている。

手術のバリエーション

ご希望はひとそれぞれです。お一人お一人に合った手術を行います。

軽度ハンプの減量

ハンプを削ってなだらかな鼻背に整えます。

左側:手術前、右側:手術後7ヶ月の女性の横顔

比較的はっきりとしたハンプを減量した症例

左側は手術前、右側は手術後6ヶ月の女性の横顔の比較写真

ハンプを削って落ち着いた横顔に

ハンプを削らず隠す手術

細かく砕いた軟骨を鼻背から鼻先になだらかに入れてハンプをわからなくする手術です。軽いハンプの方に適した手術です(イラストの軟骨はイメージです)。

左側は手術後7ヶ月の横顔、右側は手術前の横顔、間には変化を示す矢印が描かれている

減量:減量しつつ少しハンプを残す手術

「ハンプを完全に無くすことは抵抗がある」「整形が初めてで心配」、という方には、少しのハンプを残し、お鼻のボリュームをダウンさせる手術が可能です。

鼻の手術前と術後6ヶ月の比較画像。左側が術前、右側が術後。ハンプの減少を示す矢印があります。

ハンプ切除➕軟骨移植:鼻先が低いケース

鼻先が低い方に、鼻骨と上外側鼻軟骨の切除(パンプ削り)と鼻先に耳介軟骨移植をして鼻先の高さを整えます。

鼻骨切除と耳の軟骨移植を示す、顔の側面のビフォーアフター画像

左:術前 右:術後6ヶ月

テンションノーズの改善

高い鼻背から下がった鼻先までトータルで改善させることができます。

整形手術前後の女性の横顔の比較。左側は手術前、右側は手術後。

他院手術の修正

他院で鼻中隔延長を勧められて手術受け迫力のある鼻になってしまった、やり直して欲しい、というご相談は多いです。ご遠慮なくご相談ください。

ハンプの方の美容外科手術は減量が基本です。耳や胸から軟骨を取り出して移植する鼻中隔延長は、アジア人の小さな鼻を大きく拡張させる手術であり、ハンプがある方は土台がしっかりしていて、鼻根も高いので、拡張すると迫力のある鼻になってしまいます。*ただし鼻先の向きをコントロールするためのマイルドな鼻中隔延長が必要な場合があります。

他院ハンプ減量修正:ハンプ減量のやり直し

手術前と手術後6ヶ月の比較画像。左側が手術前、右側が手術後の側面写真。

他院鼻中隔延長修正:高過ぎ、傾き等々の不具合を解消

手術前と手術後6ヶ月の顔の横顔比較

その他、わし鼻の方によくある部分的なお悩み

軟骨が発達してゴツゴツした鼻先をナチュラルに

術前と術後6ヶ月の鼻の比較画像。左側は手術前、右側は手術後の結果を示しています。

鼻先の割れ目の解消

鼻の手術前と手術後6ヶ月の比較画像。左側には矢印でソフトボーンの減少が示されています。

鼻先の太さの解消

鼻翼軟骨減量による変化を示す術前(左)と術後6ヶ月(右)の比較写真

鼻筋が細い方は鼻先の太さを気にするケースがよくあります。鼻先だけを細くすることができます。

鼻筋の太さの解消

整形手術前と9ヶ月後の女性の顔写真。左側には術前の表情、右側には術後の変化が示されています。「鼻の横幅を細くしたい」というテキストが画像下部に表示されています。

鼻筋と鼻先、単体でも両方でも、ご希望に応じて細くすることができます。

当院の診察の流れ

医師が直接診察を行い、

・どのような鼻をご希望か
・お顔全体とのバランス

を確認します。

当院での手術のご希望があれば鼻骨のCT検査を行い、骨の状態を確認したうえで治療方法をご提案します。

診察をもとに一旦お見積書をお出ししますので手術の目安にしてください。後日患者様のご希望や新たな情報(お鼻の状態など)が加わった場合は、改めて発行いたします。


わし鼻解消の代表的な手術

他にも沢山の手技があります。ご希望に沿ってご提案いたします。

① 鼻骨・上外側鼻軟骨部分切除術

軽度のハンプが対象です。

突出している骨と軟骨を部分的に切除し、自然な鼻筋に整えます。

骨を大きく動かさないため、ギプス固定は不要です。

麻酔

全身麻酔

手術方法

オープン法

突出した鼻骨と軟骨を切除します。

止血のためドレナージチューブを留置し、縫合します。

術後はテープ固定のみで、スプリント固定(ギプス固定)は必要ありません。



② 鼻骨・上外側鼻軟骨部分切除術+鼻骨幅寄せ術

中等度〜高度のハンプ(典型的なわし鼻)が対象です。

大きなハンプを取り除くと、鼻筋の上部が平らになり、鼻が低く見えることがあります。

そのため、ハンプ切除と同時に鼻骨を中央へ寄せる「鼻骨幅寄せ術」を行い、美しい鼻筋を作ります。

ご希望の量を削りますが、思ったよりも物足りない場合、再度削ることは可能(有料)です。

麻酔

全身麻酔

手術方法

オープン法

①の切開に加え、左右の鼻の付け根に約2〜3mmの小さな切開を行います。

ハンプを切除した後、

鼻骨を中央へ寄せて鼻筋を整えます。

鼻の中にはドレナージチューブを留置します。

術後は

・鼻の外側:スプリント固定(鼻専用のギプス)

・鼻の内側:軟膏ガーゼ

で固定します。

スプリント固定

術後2週間は連続して固定します。

必要に応じて診察時に医師が取り外し、状態を確認します。

その後も約1か月間は医師の指示に従って装着していただきます。



③鼻骨・上外側鼻軟骨減量➕カルメラストラット法による鼻尖形成術 

テンションノーズが対象です。ハンプを減量(鼻骨・上外側鼻軟骨減量)し、カルメラストラット法による鼻尖形成術を行います(耳の軟骨を移植します)。ご希望があれば鼻骨骨切り幅寄せも行います。


術後経過(ダウンタイム)

患者様の状態によって多少変更になることがあります。ほとんどの方が以下のような流れとなります。

入院について

日帰り手術です。

手術後は院内で休憩し、状態が安定してからご帰宅いただきます。


お薬

・抗生物質:5日間

・痛み止め:3日間


クーリング

不要です。


傷のお手入れ

手術翌日から、

就寝前に1日1回のみ、

縫合部へ軟膏を塗布していただきます。


シャワー・入浴

シャワー・洗髪は翌日から可能です。

入浴は抜糸が終わるまでお控えください。


ドレナージチューブ

術後2〜4日目に抜去します。


抜糸

通常は術後6日目です。

②の手術では、

鼻の中の固定ガーゼは術後3〜4日で抜去します。


スプリント固定

②の手術のみ


日常生活

術後3日頃になると、

鼻を強く触らなければ痛みはほとんどありません。

抜糸翌日から縫合部のメイクが可能です。

術後約1か月半は、

鼻をぶつけたり、強い力が加わることは避けてください。


定期診察

術後は以下の時期に経過を確認します。

  • 術後1か月
  • 術後4か月
  • 術後6か月

当院の考え方

わし鼻にはさまざまなバリエーションがあり、患者様のお悩みも人それぞれです。

ハンプの大きさや鼻骨の幅、鼻筋全体のバランスによって最適な治療方法は異なります。

当院では形成外科専門医と美容外科専門医(JSAPS)の資格を持つ医師がCT検査も参考にし、一人ひとりの鼻に合わせて必要最小限の治療をご提案しています。

東京でわし鼻を含め多くの鼻の手術の実績のある医師をお探しなら、銀座すみれの花クリニックにお任せください。


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